2009-10-21

http://anond.hatelabo.jp/20091021062935

元増田です。

さよならを言った後で、気が引けるのですが、今日はどうもお付き合い頂きありがとうございました。


死の理由とは満足であり、生の理由とは欲求である。

生きている間は満足など存在しない。


とりあえずこれを一つの永遠真理として携えることにします。

それにしても、愉しかったです。

時間の問題はさておきですが。

記事への反応 -
  • [心臓が動き出したことが]、っていう仮定を持ち出したのは貴方。 そりゃ心臓が動き出せば、生き返ったと言っていいんじゃないですか?

    • 元増田です。 [心臓が動き出したことが]、っていう仮定を持ち出したのは貴方。 それは貴方が死因をも死の理由として挙げたので、私も同レベルの『生因』としてその仮定を挙げたま...

      • 死は永続的なものだと仰っていたではないですか。 じゃあ、 [心臓が動き出せば]に対しては 「止まった心臓は動きだしません」と答えたら宜しかったのですか? わたしは、死因として...

        • 元増田です。 なるほど、確かに赤子の心臓が動き出すのも神秘の一種です。蘇生とさして違いはないかもしれませんね。 しかし、結局、私たちには生の理由も死の理由も中々分からない...

          • 何も経験したくないが、何より死を経験したくない。が生きる理由で 死よりも経験したくない何かがある、死んだ方がマシだ。が死ぬ理由でいいんじゃない? 救いは無いけど。

            • 元増田です。 さよならを言った後で、気が引けるのですが、今日はどうもお付き合い頂きありがとうございました。 死の理由とは満足であり、生の理由とは欲求である。 生きている間...

              • 俺は自分の人生に満足してるぞ。 腹へって死にそうなときに牛丼をくった程度に満足している。 適度に苦労したほうが、生きている実感や「味わい」があるな。 金持ちが、あれがうま...

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