■通信がらみの不満を聞くたびに思うこと
事業者が業務用通信機器を契約者数に合わせてそろえてくれればきれいさっぱり解決するわけなんだが
価格崩壊のおかげで儲けに対して高すぎる設備に投資するには利が合わなさ過ぎるのだよね
とあるおじさんがITほにゃららなる政策を打ってくれたおかげで事業者は現在の光ファイバー網を構築することができたんだけど
契約者数と通信量年々増え続けているから限界を超える日がそろそろ近づいていると思う
民主さんは情通に対する予算も削ってくれたことだし、設備投資には国はお金を出してくれないだろう
限界が来てしまったらこの時間はここにつながらないだとか2000年ごろのネット環境に戻るんだと思う
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