仕事は開発だけどたぶん好きでも嫌いでもない仕事。プログラムが動けばうれしいけど、正直仕様書とか書いているのはかなりげんなりする。その横では後輩がプログラミングをやっているし、そういうとき、頭をよぎるのは「自分ってただの雑用係じゃねーの?」という想像というか妄想。
まあ、そんなこんなで仕事が続き、趣味は自分の健康のバランス(=ストレスの解消)を取るためにやっている所もあるのだけれども、それをやろうという気力が萎えているのが怖い。死人のようにただただ眠っていたいだけ、という状態になっているから、余計にストレスが取れず。何か世の中に置いてけぼりにされているような気すらしてくる。
こういうのは年齢的なものなのか?それともデスクワークばっかりで体力がないから?
内蔵も調子が悪く、内科、心療内科に行って薬を処方してもらったりしたが、この気力のなさはなんというか半端なくて、特に改善されたとは思えない。
仕事は…頑張って当たり前、というのは勿論だけれども、ついていくだけで精一杯という気持ちを押し殺しながらやっている。こういうのが良くないのだろうか?
鬱の前触れだろうか?
内蔵も調子が悪く、内科、心療内科に行って薬を処方してもらったりしたが、この気力のなさはなんというか半端なくて、特に改善されたとは思えない。 直接的に気力を回復する薬な...