2009年08月29日の日記

2009-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20090829221840

「棄権すると創価学会が有利になるから投票しろ」の意で書かれていることが大半だと思う。そうならそうと最初から書けば良いのに。少なくとも俺は特定の手続きを行わないとIPアドレスがバレない環境ではちゃんと明言してる。さすがにIP出るところではぼかすが。

ま、組織票=創価だとすると「どの候補が組織票が多いかを正確に判断できなければ間違えて組織票の多い候補に入れて有利にさせてしまいかねない。」てことはまずないだろう。民主党から出ている東祥三(※)みたいな一部の例外もいるけど。

(※)創価大卒、公明党→公明新党→新進党→自由党→民主党

http://anond.hatelabo.jp/20090829220354

逆に炎上してる本人は得てしてこういう

都合のいいところだけ切り取って反応するタイプが多いよね

別に元増田本人乙とは言わないけどー

http://anond.hatelabo.jp/20090829220312

都議選とか見ると創価の1割にも届かないんじゃないかと。近畿九州では民主党の候補者不足のおかげで比例の当選ライン下がるから、幸福実現はひょっとしたら1議席いけるかもというレベルと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20090829220754

まだコピペしたりないと思うけどなあ

せめて、三桁行かないと本当のコピペじゃない

組織票批判のパラドクス

選挙行かないという人に「棄権すると組織票が有利になるから投票しろ」という人をよく見かける。

特定の組織の意向に従っていつも投票してる人が有利にならないように特定の組織の意向に従わずいつもは投票してない人も行けということらしい。

しかし国政選挙なんかだと政党中心の選挙でどこに投票しようが政党という特定組織の意向に従って投票しなければいけない。白票を投じても政党が不利になるわけでもない。これでは「組織票を不利にする」という目的が達成できないのではないだろうか。

もう少し好意的に意図を汲み取ると特定の組織というのは宗教団体労働組合業界団体とかの圧力団体であって政党は除外だよということかもしれない。しかしこの場合も主要政党はもれなくなんらかの圧力団体から支持されてるわけで結局特定政党に投票することは組織票を有利にさせてしまうのではないだろうか。

いやいやいそうじゃないよ、一票でも組織票があるとだめなわけじゃなくて相対的に組織票の多い候補を有利にするのがだめなんだよということかもしれない。しかしこの場合はどの候補が組織票が多いかを正確に判断できなければ間違えて組織票の多い候補に入れて有利にさせてしまいかねない。さらにどこからが組織票かの判断も難しい。何らかの組織に所属してる人の票はやはり組織票なのか?何らかの組織の人に頼まれて投票する人は組織票なのか?など。もしそれらが組織票でないということなら、本当に組織票とやらが存在するのかが疑問になってくる。存在しないものを有利にさせようがないから別に投票に行かなくても大丈夫なんだなということにもなる。逆にもしそれらが組織票なら、会社員自営業などであれば何らかの業界・労働組合と関係しているだろうから、無職無宗教でないと非組織票とはいえなくなり、仕事や信仰を持ってるなら、悪なる組織票の一員であるから棄権したほうがよいということになる。友人家族などから投票依頼を受けた場合も相手が無職無宗教でなければ悪なる組織票の一員となってしまう。善なる非組織票となるためには仕事も人間関係も断ち切らなければならない。ひきこもりニートの多いとされるネットで組織票批判をよく見かけるのも当然の帰結なのだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20090829213912

具合悪いので寝ますので返事できません

これ書いたら「やっぱ本人じゃんw病気悪化しちゃった?www」って言われても仕方ないと思う。

消える時は無言でいいよ。

「いつまでも続き待って起きてろよ、ざまぁw」くらい図太くならないと。

http://anond.hatelabo.jp/20090829215430

俺みたいな頭スカスカ人間には


コピペしまくる脳があるんだから、大丈夫だろ?

http://anond.hatelabo.jp/20090829214800

自分の言いたいことだけ書いて、あとは気分が悪い、都合が悪い。

都合の良いコメントにはウキウキして同情してしてってレス書いて、

悪いコメントには自分もどっぷり2chなレスを残す。

これほど炎上しろと言わんばかりの煽りもないだろう。

本気で真面目だったらこうはいかない。

内心は釣り乙、って所なんだろうなぁ。

http://anond.hatelabo.jp/20090829220116

うちの親は創価なんだが、(俺も名目上は創価。赤ちゃんの頃に入信したことになってる)

「選挙めんどくせえなあ」って言ってたよ

そのテンションだと、幸福実現党が公明党に勝つかもね

ヱヴァンゲリヲン破をやっと見てきた

レイが料理を覚えたり、アスカがレイに歩み寄ったり、レイがありがとうを素直に言える子になったり

レイが可愛くなりすぎてて

「絶対これ、殺すために可愛くしているだろう!! 馬鹿!! 俺のレイを殺すな!!」

と思ってたら、あの結末で

本気出して泣いた

レイ!!!!

愛してる!!!

両親が最近噂の某宗教の会員

今日東京から実家に帰省した.

両親に空港まで迎えに来てもらい,

「あんた痩せた?」「体は大丈夫?」「こっちは涼しいね」

なんて世間話をしていた.


その世間話の流れで


「明日は選挙だね」


と振ってみてびっくりした.


「あんたもちろん投票するでしょ?」

「もちろん」

「幸福実現党に入れるんでしょ?」

「!?」


そういえば実家にはRマークの置物?があったし,そんな本もあったような…と今更ながら思い出した.

20歳を越えて初めて両親が幸福の科学の会員だと気づいた自分に驚いた.


そういえばあれは…そういえばこんなことも…と多くのことが浮かんだ.

そこで気になって,幸福実現党の何がいいのか聞いてみた.


「あの方が言ってるんだから間違いない」

「宗教がすべて怪しいと思うのは間違いだ」

「消費税がゼロになってあんたに悪いことがある?」


という回答だった.

反論をしてみたが,聞き入れる様子はない.

不安になって「マインドコントロールとかされてるんじゃないの?」と聞いてみた.


「そんなわけがない」


という回答だった.

これ以上は突っ込みにくくて話を濁して終わらせたが,なんとも言えない気持ちになった.

http://anond.hatelabo.jp/20090829213327

65歳はやりすぎとしても、75歳で選挙権は取り上げるべきだよな。

あと、1票の重みを若者有利、老人不利に振り直すべき。

以前、某匿名掲示板で「その年齢での平均余命に応じて投票権を割り振れ」てカキコしたら、意外と賛同者が多かった。反対ぽいカキコは「平均余命だったら女有利じゃねーかボケ」くらいで。

電子書籍

電子書籍ってあるじゃん?

あれって、普通の本みたいに書き込みできるの?

ていうか、書き込みが電子情報化されるなら

他人の書き込みを読んで見たい。

高名な哲学者の難しい本も、他人の書き込みつきで読めば

サクサク理解できるんじゃない?

ページ数の制限なんて、電子書籍にはきっとないだろうから

一つの文につき一つずつ、『図解雑学』みたいなわかりやすい説明図をつけることも

きっと可能。

電子書籍を買う → 説明図をつける → 説明図を売ってお金儲け

的なことも出来るんじゃね?

説明図を買うときは、月額料金を払えば、アップロードされている全ての説明図を見られて、

説明図を見た人は、その説明図に対して、有用であるか有用でないかを投票する。

有用であると評価された数に応じて重み付けされて、説明図を描いた人たちにはお金が分配される。

みたいな?

俺みたいな頭スカスカ人間には、説明図はあって欲しいぜ。

ていうか思うんだけど、大人たちが読んでるビジネス書、あれ、文字が大きくてスカスカじゃん?

小学生が読んでる『ずっこけ三人組』と同じくらいスカスカじゃん?

それじゃあ、日本は知的に衰退してくよ。

文字が大きくてスカスカなものしか読む気がしない大人たちに、きちんとした教養を提供していかないとならんよ。

きちんとした教養を提供するために、説明図は絶対に必要。

よほど頭が悪いのか、彼はwww

はてなブックマークとはてなハイクでキレた理由――他人の心中を忖度する暴力性について

http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20090826/1251262470

上記を読んで、正直そのように思わざるを得ない。

以上のように、「勝手に他人の心中を決めつける」という行為に対し、ぼくは強い抵抗があります。

などと長文を書いてまでいうのは、「勝手に他人の心中を決めつける」という行為を自分でやらないようにきちんと心がけている人間だけだ。

彼は心がけている側の人間なのかな? …実はここのところ、過去のエントリを確認するまでもない。上のエントリそのものから引こう。

 ツンデレ萌え批判とはどういうことか? もちろんこれは竹宮ゆゆこ氏ではなくぼく自身のツンデレ萌え批判ですが――ライトノベルにせよアニメにせよマンガにせよゲームにせよ(…以下説明…)台詞だったのではないか――というのがぼくの読み筋だったわけです*2。

アホらしくも「竹宮ゆゆこ氏ではな」い「ぼく自身のツンデレ萌え批判」だけをずらずらと並べながら、

ブックマークコメントでは、さらに端的に「「勝手に他人の心に~」は原作者のツンデレ萌え批判でしょう」と書きました。

「原作者のツンデレ萌え批判でしょう」と「勝手に他人の心中を決めつけ」ていらっしゃる。なーにが「強い抵抗があります」かwww もちろん論拠をきちんと挙げて「○○は××である」と"論証"してみせれば「決め付け」ではなくなるだろうが、もちろんそんな「原作者の心中に関する論証」は件のブックマークコメントや上記エントリのどこにもにありはしない。

ところで、上記の「ぼくの読み筋だったわけです」の補足には、こうある。

*2:とはいえもちろん、これもまた、フィクションの登場人物の心情を忖度する行為にほかなりませんけど。最初にこの考えを主張した数年前の時点ですでに、それこそが大河の台詞に彼女の思い以外のことを措定してしまう不誠実な読み方だという反論が夏葉薫id:K_NATSUBAからなされています。それでもなお、捨てきれず今に至るわけですが……。

自らの行動を「フィクションの登場人物の心情を忖度する行為にほかなりません」と認めながら「それでもなお、捨てきれず今に至る」のだそうだ。なんともアホなことである。もう一度書くが、なーにが「強い抵抗があります」かwww 「他人の心中を忖度する暴力性」だのまでいうのだ、そんなものさっさと捨てればよい。さて、彼はなぜ「暴力性」を捨てないのだろうか?

まず、id:mimipannおよびid:KOH5611両氏に対しては、極度に攻撃的かつ威圧的に振舞ったことを深くお詫びします。自分の怒り方がほとんどDV男のやり口そのものであったことに愕然とし、

以上のような醜悪な投稿をはてなハイクに行った直後、同じような内容のほとんど恫喝に等しいはてなメッセージをお二人にお送りしました。

私はその理由を「彼が(本当のところ)『暴力』に非常に親和性が高い人間だから」だと思うけどねwww 「極度に攻撃的かつ威圧的に振舞」う「DV男のやり口」や「恫喝」は「暴力性」があるかないかどころでなくはっきり「暴力」なのだから。あ、つまり彼は「頭が悪い」うえに「暴力的」なのだなwww

http://anond.hatelabo.jp/20090829213912

そういう態度がダメだったんじゃない?

俺も少しいらっときた。

まあ治せって言って治るモンじゃないし。

バカなネラーにも問題はあるだろうから、しょうがないんだろうが。

http://anond.hatelabo.jp/20090829205023

書いてません

これ以上の詮索をご勘弁いただければと思います

本人乙するのはご自由にどうぞ

具合悪いので寝ますので返事できません

追記:人がなぜ集まったかはよくわかりません

20歳からじゃないと投票権がないように、65歳以上には投票権を与えなければいいのに!

http://anond.hatelabo.jp/20090829211317

何が「かまってよ」だよマザコン。

大人になったら母親に甘えるんじゃなくて、母親に甘えさせてやれよ。

http://anond.hatelabo.jp/20090829185559

どっちかというと、毎日が日曜日状態じゃないか?

小さい頃は母親にかまってもらえるような状況じゃなかった。

大人になっても、それは同じで、母親に「かまってよ」といったら、突っぱねられた。

理不尽すぎる。

かまってもらえないまま大人になったこともは一生かまってもらえないままなのか。

http://anond.hatelabo.jp/20090829203918

精巣の中で消える人と夢精する人の2種類。僕は後者!(マジで。今日も夢精した)

http://anond.hatelabo.jp/20090829204028

ただ晒されただけでそんなに人が来ると思えない。

だよなぁ。

「真面目に対応しすぎ」ただけでも、そう人は来ないよな。

ただポイントになるのは元増田が最初に書いてる「2chに書き込みした」って事。

第三者の元増田が油注ぎ続けたのか、荒らされた本人かわからないけど。

2ch脳のまま、増田でも同じ行動しないか、恐ろしいわ。

http://anond.hatelabo.jp/20090829201109

ご勘弁ください

理由はお察しください

http://anond.hatelabo.jp/20090829195850

俺は精神的に未熟だな

こういうの性格とか神経症とかのせいにするの良くないんだろうけど、

やっぱり俺はスルーが苦手な人間だなと思う

赤の他人なのにダメージ受けまくり

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん