死んでからは、右も左も分からない。何も視えないし、当然か。
流れてる。いや、流されてる。ずっと、変わらない水の中。
崇められてる。いや、笑われてる。ずっと、廻っているのかな。
崩せない堤防の作者は、約束の日と共に眠った。
「 証言ニ偽リ有リ! 」
大丈夫。ボクは、ずっと、踊ってる。
だから、名前も捨てて、打っ飛んじゃいな!
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