数時間前の快感を忘れられずに
Tシャツに縞パンという出で立ちで外にでたのでございます。
布越しに触れるさわやかな風と自転車のサドルの感触
生まれて初めて味わうその感覚にわたくしの一物はもはや有頂天。
あわや射精と言うところで家に着きました。
そしてわたくしの一物といえば、すでにその恐怖からか、だらしなく佇んでおりました。
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