2009-07-11

P

時間前の快感を忘れられずに

Tシャツ縞パンという出で立ちで外にでたのでございます。

布越しに触れるさわやかな風と自転車サドルの感触

生まれて初めて味わうその感覚にわたくしの一物はもはや有頂天

あわや射精と言うところで家に着きました。


そしてわたくしの一物といえば、すでにその恐怖からか、だらしなく佇んでおりました。

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