「金持ちはより金持ちに。貧乏人はより貧乏に」
「移民を労働力として輸入する」
「先制攻撃することを宣言」
最初はこんな政党が1議席でも取得したら、日本の未来は終わりだと思っていた。
だがしかし、ドイツではネオナチと呼ばれる一派が現存していて議席をもっている。
他の先進国でも狂信的な宗教を背景にした政党が議席をもっているケースはある。
そういう意味だと、日本は不健全だったのかもしれない。
異端が異端として存在していることも、民主主義では大事なのではないか?
挙国一致で全員で同じ方向見て批難する世の中よりも、一部の狂信的な人たちを集めてまとめたほうが取り扱いが楽そうだ。
だとしたら、彼らの存在価値は一種の踏み絵となるものであり、狂信的な人たちを判断する試金石になるのだろう。
今まで金田一少年の事件簿を読んでいたが、もう見るのも嫌になった。
金持ちがより金持ちにと主張するような人々の求める幸福は、一部富裕層の幸福でしかない。
駅前でビラ配りをしている人たちを良く見たら良い。
良い服着て、いかにも暇そうだ。
ああいった人たちはさほど多数ではないはず。
書くだけ書いたらちょっと勝手に安心した。
「先制攻撃することを宣言」 未だにこの辺を誤解してる奴がいるんだな。 こっち側への攻撃準備を開始した敵基地(一般的にはミサイル基地)を攻撃する事は国連でも問題無しとみなさ...
よく誤解されてるがナチスは社会福祉とかにも熱心だったし景気対策で失業者も急減させてる。そういう実績があったから支持されてた。ネオリベのような自由主義じゃない。そもそも...
いやどう考えても妄想陰謀説ですから。 差別とは結局ディスコミュニケーションなわけで。
カルトという一点を除けば至極真っ当な主張に思える。 皆が笑いものにしてる核攻撃時の再現映像があるけど、 ああいう事態は本当にあり得る。 被爆者団体とてああいう露骨な核の脅...