選挙の前にはたびたび思うのだが、落とす一票を投ずることも許す方式にはならんだろうか。最高裁判所裁判官の罷免とはちょいと違う使い方になるが、所定の数行ったら足斬りするとか、やりようがあると思うんだが。結局立法は連中が握っているから、どこかに再占領されない限り、期待できないのかね?
都議選が近いようで、複数の候補者が度々辻説法を行っている。これ、フライングじゃないの?ってな感もあるが、おそらくは適法の範囲なんだろう。で、その主張に
ってのが居るんだが、こんなのは落とした方がいいんじゃないのか。そんな気がして仕方ない。