「投資」を含んでいない純然たる「消費」が「仕事」なら、それは存続できないって事。
屁理屈でもなんでもない現実だろ?
生活「消費」(金銭/時間がマイナス)
出産「消費」(金銭/時間がマイナス)
育児「消費」(金銭/時間がマイナス)
仕事「消費」(時間がマイナス)
仕事「投資」(金銭がプラス)
出産を「投資」と考えるためには「共同体を継続させるため」という概念が必要
というと、仕事で全てを「消費」する事はない。
何故仕事と生活だけを一緒に考える?
そういう無理の上に成り立つ前提って事だろ?
言葉遊びとは思わないが、間違ってる。
1人産むよりは2人産むほうが、2人産むよりも3人産むほうが投資効果は高く
なら大家族が潤ってるって事だな。無理だろ?
だから、出産+育児を生活以上の消費とみなさないからおかしくなる。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:33
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主体を完全に間違えている。 主体は「共同体」だと、ちゃんと書いているだろ。 この場合「人間」こそが資産になるので、 構成員の生活「消費」(人間の増加をもたらさないため) ...