2009-06-09

酷評とモチベーションと最低限のやる気の間の壁

 今日(つうかもう昨日か)会社面談で酷評されて、納得いかなくて、なんのためだろうって、なんだか馬鹿らしくなって、明日も仕事なのにこうして眠らずに増田にいる。正直しんどい会社行きたくない

 ショックだった原因はたぶん自分が居心地良かった場所で、評価が良くなかったから(出向だった)だと思うけど、こう、仕事と割り切るのがもったいないような職場だったので、自分ではストレスも少なくうまくやれたつもりが「評価が悪い」と言われて、なんかこう一気に力が抜けてた。「何で俺こんながんばってるの?」って、あほらしくなった。

 後、仕事では100が目標だったら100以上を常に求められる感じで正直このアッパーなノリについてけるのかなと。でも、同時にどんな仕事でもこんなことはあるのかなとも思うから、難しいけど続けていく自信がかなり削げてしまった。

 評価が悪かったことについては、なんで?!と強く思ったし、もちろんその「なんで?!」という感情は所詮自分の独りよがりなんだろうともわかってはいるけど、あかの他人(正確には上司)に認められるっていうのはなんて難しいことなんだって思った。

 いくら職場で仲が良くても、それと評価とは別物なんですよね。そんなこと当然のつもりなんだけど、わかってなかったようで、だからショックだったんだろうなと、じゃあ、次はどうやったら認められるかな、頑張ろうかなっていうモチベーションが、まだ沸かない。

 

 みんなもこうなんですか?

 

 どうやってモチベーションを保ってるの?

 

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