http://www.yomiuri.co.jp/net/security/s-news/20090513-OYT8T00357.htm
ゲーム内容のの是非は置いておくとしてこの一連の記事でウソとデタラメを垂れ流す日本ユニセフ協会と読売新聞をぶっ潰してやりたいと思う人は多数いるだろう。
しかし、いくら怒りをむき出しにしても誰も助けてはくれない。
ソフ倫は「嵐が通り過ぎるのを待つ」とばかりに日和見を決めてしまったし、NGO-AMIといった団体も表立って擁護してくれないだろう。
海の向こうでは暴力的な内容のゲームに批判が集まっても業界全体で戦ってくれるのに、日本では目先の利益に拘って戦おうとしない。
これまでもこんなに蹂躙された怒りでいっぱいなのに誰も助けてくれない。
そう、だれも助けてくれない…。
生け贄として死ねって事でしょう。 だからといって問題が解決していないから、 死んでもさらに蹂躙される。