・ペーパーマンという、ネットの一部利用は無料の、ガンアクションゲームをやった。
・麻雀をやった。
こういったゲームをしていて、その日ごとに、『面白かった』がちがったりもする。
だから、変動するゲームの面白い、つまらないって
どうやって決まるのかな~~ と考えてみた。
○自分に勝つのか
○相手に勝つのか である。
→ハイスコア狙う。コンボを開発する。昨日では出来なかったことが出来るようになる。面白さ。
→相手に勝つという形で認められる。自分は強い!と思う。気持ち。面白さ。
突き詰めてまとめるなら、自己承認欲求のかたまりではないだろうか
自分の記録を自分で抜いて、俺ってすげーー おれって凄いヤツ!!だし、
相手に打ち勝つことで、俺ってすげーー 俺って凄いヤツ!! だろう。
だから、どうすれば勝った!!っていう気持ちを味わえるのか。勝つってなに?
なのであり、自分は、この3点のバランスではないか。と考えている。
技術=それを実行して、
運 =それらが、少しランダムな要素がある。
戦略ばかり高いのは、将棋や囲碁。頭でっかちなゲーム。思考あるのみ。
技術ばかり高いのは、テニスとか。体でっかちなゲーム。練習アルのみ。
運ばかり高いのは、ジャンケン。 運でっかちなゲーム。ただ、祈るだけ。
コドモと、大人で遊ぶなら、実行する技術の面で問題アリアリでつまらんだろうから、
ほとんど同じ水準で実行できる技術にすればいい。
戦略と、技術がガチガチの本格ゲームは、勝ち負けがはっきりしすぎるから
運(偶然)の要素をおおくいれれば、一般化する。