子供のころからなんやかやで周りにキリスト系の人やら集団があって、
一緒におやつ作ったり、バザーでお店役させてもらったり、
お金を取るわけでもないのに、見も知らぬ子供の面倒を見てくれる、
なんかいい人ばっかり、というイメージがあった。
高校になって、家で自分だけがプロテスタントという知り合いができた。
生まれて初めて聖書を読めと勧められた。
しかも、あげると。
子供のころ周りがそんなんだったから、図書館で関連の物語やら、聖書やらをを読んだ事はあって、
折角の機会だからと借りた聖書を再読。
気になっていた部分を聞いてみた。
聖書って、真面目に読めば読むほど、比喩的な表現ばっかりだから、
途端に知人の顔が曇った。
「なんで信者でもないあなたに、聖書の説明しなきゃいけないの?
あなたにはなんの関係もない事なんだから、興味なんて示さないで」
じゃ、なんで本くれたのよ?
と思ってたら、何故か住所を聞かれ、
近くの教会を「私の紹介だって言えば、お説教が聴けるから」と紹介された。
(そこは定期的に礼拝やっていて、何時でも誰でも来て、って教会)
それ以来、キリスト教が途端に胡散臭くなった。
やっぱりキリスト教は好きになれないと思った。 朝からキリスト教徒で名の知れたブロガーたちの記事を読んでまわったのだけど、 やっぱりそういう思いを変えられないと思った。 キ...
子供のころからなんやかやで周りにキリスト系の人やら集団があって、 一緒におやつ作ったり、バザーでお店役させてもらったり、 お金を取るわけでもないのに、見も知らぬ子供の面倒...
それは、『わからない』って素直に言えなかったので そういう表現になったんじゃなかろうか? 人は自分の方が先輩であったときに、後輩に物を聞かれて答えられないと はずかしさか...
いや、それはわかるんだけど、 私の場合「キリスト教徒=できた人」ってイメージが強かったから、 自分から聖書渡しておいて、そんな返し方しかしなかった人間に対してものすごい不...
横だが、「キリスト教徒=できた人」ではなく、砂漠発祥の宗教というのがそもそも、ものを考えられない人がそれなりに善人として長く生きていけるように戒律を定めているものだから...
うーん。そこまで考えていたのではないです。 私は砂漠に住んでなかったし(笑) ただ、単に周りにいた”キリスト教”関連の人がみんな良い「面」を前面に出せるできた人ばっかり...
ほら、それだよ。 難しい人っているんだねぇ。 この場合の『難しい』には、もっと簡単でいいのに。とか、いやぁ、そうじゃないだろ? って気持ちが含まれているんじゃないかな? ...
朝からキリスト教徒で名の知れたブロガーたちの記事を読んでまわったのだけど、 うわー キリスト者であることを表明したらこんな責任を負わせられるのか そらまあ宗教って全生活...
豚肉は食べていいのに鯨肉はだめとか。 いちいち他の文化、宗教に口出ししてくるのがうざい。 ちなみに俺のおじいちゃんはお寺の人。 関係ないね。