2009-05-09

体感時間

GWの間、ずっと家の中に居てパソコンをしてた。

半分は確実にパソコン昼夜逆転してて部屋もホコリっぽくて。

気付いたら夜になってて、朝まで起きておいて、

リズムを戻そうとしても昼2時くらいから寝て、また夜寝れないサイクル。

今日、久々にスウェットから着替えて外に出て、

なんとなく自転車こいでスーパー漫喫に行った。

たった4時間、うち3時間漫喫寄生獣を読んだ。

店員との会話を躊躇って、ずっと会員ガードを作れ無かったけど、行けて良かった。

行ってる間なんとなく携帯を持たずに出て、体感時間がゆっくりしてることに気付いた。

(そろそろ3時間かな、と思ったら1時間30分だったり)

検索パソコン時間を適度にチェックして、寄生獣は3時間で読み終えて帰った。

行きの道で風が気持ち良くて、葉っぱが手に触れそうで、触った。

芽吹いた植物を見た。帰り道は曇ってた。小雨が目に入った。

そして、前にテレビで見たことを思い出した。

20歳からどんどん、生きるスピードが早くなる。

気付いたら5年くらい経ってるって話、それは良く聞く。

でもそれをゆっくりにさせる方法がある。それは、

新しい挑戦をすること。

新しい体験をすること。

新しい友達を作ること。

何かひとつでも出来ると時間はすごくゆっくりになる。

あっという間に過ぎる時間は、もう慣れちゃって脳に刺激が無い。

だから直ぐ時間が経つ。そんな話だった。

時間が1時間30分に、と書いたけれど、自分にはGWよりも今日の4時間が長かった。

そんなことありえないけど、そう思ったから仕方ない。

パソコンの前に居て、色んなことを知った気になっても

いざ電源を切れば、自分の部屋は汚いままだし

無駄な肉はついたままだし時間はどうしようもなく過ぎてる。

色んなことを知っている時間って、同時に自分でものを考えない時間でもあって、

それは食べ物を食べて消化吸収しないようなものだなあ、と

電源を切る度思ってたけど、それを実感した日でした。

0と1で構成された世界とは、もういい加減さよならしたいです。

(少なくとも依存してる状態から、さよならしたい)

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