君の考える「当たり前」とか「べき」は1円にもならないことに気付くべき。
自由参加なら喫煙者と嫌煙者は対等。離れて座るもよし、どちらかに合わせるもよし。
仕事の場合はどうなんだい?変な建前論は抜きにして考えてみろ。
あと、喘息とか話を飛躍させないように。そんなこと何処にも書いてない。
叱られても『「公共の場でタバコを吸うのが非常識だとおもいます」と言い分を変えな』かったんだろ。単なる独善的な正義の押し付けじゃないか。
そういう所は早めに木っ端微塵にしてあげないと、そいつのためにならない。
ついでに、この話とは別に、一般論として。
仮にそういう病気を持っている場合は、先に上司へ報告しておかなくちゃ。
プライバシーに関わる事だから誰にでも言う必要はないけど。
それで、クライアントに対してある程度面識が有り人間関係ができている上司から角が立たないよう事前に伝えてもらうのが最もスマート。
最後の段落は本当にその通り。 煙草じゃないけど、おれは良い上司に恵まれた。