2009-05-01

http://anond.hatelabo.jp/20090428103344

諸君!」6月号(最終号)

阿川尚之さんが最近の『諸君!』に違和感を覚えていて、その理由として

こんな風に書いているのです。(P183)

私にとって「保守」とは、ものごとがうまくいかなくても、こんなもんだと笑っ

ている。はっきりした意見は持つけれど、他人に押しつけない。まずは自分

にできることを、泰然として、多少のユーモアをもって、完遂する。群れない。

声高に話さない。孤独を怖れない。そうした態度だと思っている。

http://tameike.net/comments.htm

記事への反応 -
  • 保守政治家と自称「保守政治家」の違いについて、諸君5月号での櫻田淳の発言を上杉隆が引用検討していた。 櫻田 私がイメージする保守政治家とは、複雑に変転する現実と予測不...

    • 諸君6月号(最終号) 阿川尚之さんが最近の『諸君!』に違和感を覚えていて、その理由として こんな風に書いているのです。(P183) 私にとって「保守」とは、ものごとがうまく...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん