話の展開、確かに早い。もう夏。文化祭。
原作は知らないけど、暴走気味の登場人物たち。
唯の合奏・弾き歌いレベルまでのギター上達。
やりすぎなほどの澪の怖がり痛がりキャラ演出。
誰がよろこぶ演出・設定なんだろうか、紬の妄想設定。
先生。おしとやかできれいな人が実は激しいキャラと行動をもつという二面性のパターンはよくあると思う。
しかしあいかわらず絵がかわいかった。
話の展開のリズムもよかった。
でもやっぱり無理矢理だなあと思うのであった。
けいおん!
Permalink | 記事への反応(1) | 11:09
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このまま展開が加速していくと、原作(希望進路提出中)を追い抜いて最終回で卒業式を迎えてしまいそうだ。