日本という国には、日本人と外国人のどちらかしか存在しません。
これは日本に限ったことではありません、どの国もそうです。
自国の人と外国の人、二つに分かれるのです。
多様な意見を取り入れる必要があるからです。
「在日」というものは存在しないからです。存在するのは「在日」という言葉だけです。
確立させようとする行為そのものが、「在日特権」といえるでしょう。
そして、「在日特権」がないというならば、「在日」もないのです。
先祖の祖国に対して忠誠を誓ったり、誇りに思ったりするのは自由です。
日本という国を愛していようが、嫌っていようが自由です。
北朝鮮の行うことについて支持しようが、不支持だろうが自由です。
日本は、そういう自由が認められた国です。
面白い文章だと思ったけど… あれ、その流れで、外国人参政権みとめちゃうの? 他の国が移民を大量に送って、日本の政治をコントロールし、自分の国の利益を誘導できるようになるけ...
韓国に永住するならいいんじゃない?基礎自治体選挙に参加する運動すれば 選挙権はほしいが国籍は取りたくない。ってのが本気でわからん。