2009-04-14

在日」という言葉存在を許しません

日本という国には、日本人外国人のどちらかしか存在しません。

これは日本に限ったことではありません、どの国もそうです。

自国の人と外国の人、二つに分かれるのです。

日本は、外国人に対して参政権を認めるべきです。

グローバル化が進むなかで、より良い社会を求めるならば、

多様な意見を取り入れる必要があるからです。

でも、「在日」には参政権は与えられません。なぜならば、

在日」というものは存在しないからです。存在するのは「在日」という言葉だけです。

日本人外国人かいないのだから当然のことです。

もし、「在日特権」というものが存在するならば、

ありもしない「在日」ということに対してアイデンティティー

確立させようとする行為そのものが、「在日特権」といえるでしょう。

そして、「在日特権」がないというならば、「在日」もないのです。

日本人として、そして外国人として

先祖祖国に対して忠誠を誓ったり、誇りに思ったりするのは自由です。

日本という国を愛していようが、嫌っていようが自由です。

北朝鮮の行うことについて支持しようが、不支持だろうが自由です。

日本は、そういう自由が認められた国です。

あなたは、日本人ですか?外国人ですか?

この質問は二者択一です。第三の選択肢はございません。

  • 面白い文章だと思ったけど… あれ、その流れで、外国人参政権みとめちゃうの? 他の国が移民を大量に送って、日本の政治をコントロールし、自分の国の利益を誘導できるようになるけ...

    • 韓国に永住するならいいんじゃない?基礎自治体選挙に参加する運動すれば 選挙権はほしいが国籍は取りたくない。ってのが本気でわからん。

記事への反応(ブックマークコメント)

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