ああ、これものすごくわかる。。。
(非常に増田的な思考ともいえる)
指摘するのは控えていたのだが、自閉的に病んでいると感じたし、
大好きだったから言わなかったし、受け止めるつもりだったのだけれど。
あらゆるものを否定的に捉えるんだよね。
ひねくれているとしかいいようがない。しかし、
本人はいたって本気。むしろぼくのほうが批判されてしまう。
単一の思考回路しか働いていないのだから
相手の意図なんてわからない。わかろうと歩み寄る姿勢もない。
その彼女が大好きで、忘れられなくて、その思考を理解しようとして
かなり自分も病んでしまった。でも、やっと気付いた。
合わないものに合わせるのは無理。
所詮は他人である、と。
増田が人生という言葉を回避することによって生きながらえたように、
そんな単純なことに気付いた。
ぼくがそれに付き合う必要はないし、
もう嫉妬したり悩むことはない。
だって、わかりあえない世界の他人のことまで
背負い込むことはないのだから。
やっとそんな風に吹っ切れた。こころが軽くなった。
というのも、この増田の投稿を読んだからかもしれないね。
妄想で「私」と書くのだから男なのだろうけど
そして彼女に告げようと思う。
さようなら、と。
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がんばってるなあ この言い訳のほうが差別的感性が滲み出ていてよっぽど酷いと思うんだが