なので、無駄な事、意味の無い事=不要なもの、として処理しがち。
最近、就職活動をしているが、年齢29と転職回数と、未経験OKの仕事に応募しているせいなのか、まったく良い結果が出ない。諦めやすい性格なので、求人を調べることが嫌になってきて、色々考えていたら、、。
夢も目標なんてないし、やりたいことなんてないし、ちょうど? 扶養家族もいないし。
親はいるけど、そんなんなら、ダラダラ生きている意味もないよな~、という事に気がついた。
つまり、死んでもOKって事。
ちょっとした小説なら、自分の思考に忠実に、とっくに首をくくって死んでいるだろうけれど、そこまで行動が早くないので、まだ生きている。
ガキのころ、母親が育児ノイローゼでDVっぽいのを受けていたのと、両親の仲が悪くその仲裁(ピエロ)をやっていたのが原因で、こういう事を考えてしまうのか。
なんて、勝手に思い込んだりしてるんだけれど、それもどうかわかんないし。
こういうときは、まず何をすれば良いんだろうか。
何か根本的な事からはじめないと、前に進めない気がするんだろうけれど。
書いてみて気がついたけど、”まず何をすれば良いんだろうか” なんて前向きな事書いたけれど、正直もうどうでも良いって気持ちの方が強いみたい。なんか矛盾していて、わかりにくいな。
結局、生きる目的不足なのかしら?
それとも、就活が上手くいかなくて、まいっているだけなのか?
いや~、わからんね、しかし。
就活が上手くいかなくて、まいっているだけだ。 問題をすり替えて合理化しようとしてるだけ。 とっとと生きててOKな場所を見つけて来い。 負けんな