人によるのかもしれないが
1.簡単だが時間のかかること
2.難しいが時間が短縮できること
の2つがあったときに1に行きやすい気がする
たしかに1は局所的に見ると効率的で、先が見えるので見積もりも立てやすいし
指定された納期までに出来ることが明確であるが、継続的に行って行くには時間がかかる
比べて2は局所的に見ると非効率と思われがちで、見積もりも立てにくいし
指定された納期までに出来るかは、調査が必要となり確実ではない
ただし、道筋が確率出来たときには効率はかなり高い
みたいなことを選択する機会が立場が上がるにつれて増えてくると思う
一長一短なのでどちらが正しいとは言えないが自分としては
1=納期が短いとき
2=納期が長いがスケジュール的に足りないとき
と考えている
どちらを選ぶにしても賭になりがちだとは思うが
2を選択できるようになりたい
というのも、「新しいことに挑戦しない限り考えているとは言えない」
と思うから。。。
まぁ、人は楽な方に流れがちなので、それを律するためにも自分が出来る範囲よりもちょっと上の目標を設定すべきではないかと。
当たり前のことしか言えてないが、ともかく長期的に見られるようになれる(人の成長も含む)と
自分も同僚も育つことができ、より効率的に業務を進める事ができる
んじゃないかなと。。。
1.簡単だが時間のかかること 2.難しいが時間が短縮できること 2.がプログラム組んで、作業を効率化することなら、 何回もそのプログラムを利用するかって視点は必要。 1...
えええっっ!! 君のようなPJリーダーは初めてです...、会社大丈夫ですか?