1.簡単だが時間のかかること
2.難しいが時間が短縮できること
2.がプログラム組んで、作業を効率化することなら、
何回もそのプログラムを利用するかって視点は必要。
1、2回しか発生しないだろう作業をリスク覚悟で1選択するのはおかしい。
逆に、今後何度も発生することが予想される作業をずっと手作業でやることはコスト意識が欠落している。
何度も発生する簡単な作業(ルーティンワーク)はツール作るべきでしょ。
プログラマは常に楽することを考えるべきだ。楽するためにプログラムを書くことはプログラマ的に正しい。
プログラマはめんどくさがりであるべきだ。