中川昭一外務大臣(当時)のG7の会見前にワインをいっしょに飲んでいたうちの一人として特定されている読売新聞の「美人」記者を知っている。
全然ブサイクではないけど、週刊誌の書き方とかネット上の評判ほどの超美人ではないと思う。
テレビのニュースのいろんな大臣の囲み取材にはとびきりの美人記者が映っているのをよく見かけるけど、そういう人たちのレベルではない。
「大臣が酒と女で失敗した」というわかりやすいストーリーのためには「美人」であることが必要なんだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:03
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この件に限らずマスコミの言う美人案と買って全然当てにならないよな。何度だまされてきたことか。俺みたいな脊髄反射野郎をつるための見出しなんだろうけど。
美人ってのはある程度相対基準化されてるものかな。 かわいいは絶対基準でしかないと思ってるけど。 絶世の美女っていったら相当ハードルあがっちゃうよ。