上でどちらを採用したらいいのかわからないって書いたものです。
という答えには
「だから何なの?」
って平気で言います。
たぶんツリーの流れを読んでないんだと思うけど。
「その他の条件が同じで、英語がデキル人を経営者が望んでいたら」という前提だぜ。
特にアメリカの経営者(アメリカの場合だと人事担当者が権限持ってるから人事担当者だと思うけど)だと
「あるスキル」を望んでいる場合、それ以外をいくら言っても無駄だと思うけど。
の、2つを混同しているように見えるが。
さらに
の2つも混同してないか。
元増田の言いたいのは、「そもそも能力に差があるので、それを把握しなさい」ってことだろ。
(「英語が得意なヤツ」というオーダーで「簿記2級持ってたんで、こっちを選びました」と面接官が経営層に説明して、納得してもらえるかを重視しろとも書いてるだろ)
まあ、一般論で言うなら日本の就職活動(新卒)は「経営層が何を望んでいるか把握して、それを持っている(発揮できる)と説明できるヤツ」が強いって事になるんだろ。
「アメリカの大学行っててTOEIC900点です」 「まだできないけどきっとおぼえます」 会社で採用も担当している人間なんだが、どちらを採用すべきなのかわからない。 少なく...
きちんと読もうよ 「英語という土俵なら」って書いてるじゃない 売りにするのをどこにするかの話してるのに。 基準を「英語」にしちゃったら強い人に負けるよって話なのでは?
英語を土俵とするという前提があっても、就職では人間性も必ず見るので 『就職という前提条件で、英語を土俵とするなら』。ということだろうから。 必ずしもこちらが選ばれると言う...
英語を土俵とするという前提があっても、就職では人間性も必ず見るので 『就職という前提条件で、英語を土俵とするなら』。ということだろうから。 必ずしもこちらが選ばれると...
上でどちらを採用したらいいのかわからないって書いたものです。 経営者はもっとシビアで 「アメリカの大学行っててTOEIC900点です」 という答えには 「だから何なの?」 って平気...
上でどちらを採用したらいいのかわからないって書いたものです。 経営者はもっとシビアで 「アメリカの大学行っててTOEIC900点です」 という答えには 「だから何なの?」 って平気...
元増田は、自分をちゃんと評価して良いところをPRしないと、不得意な英語で英語が得意な奴には勝てないでしょ?。自分の長所をPRしなよ。 それに対する、レスは。 面接官としてはPR能...
新卒じゃないけど、中途の面接ぐらいはしたことあります。 激しく同意。 英語ぐらい別に、教えればすむし。ガッツがあるなら、別に問題ない。 むしろ、総合して、どういう人間か?...
答えは簡単で「そこは採用の可否を決めるポイントではない」というだけ。 「公平な基準」とか不要。一緒に働きたいと思った相手を採用すれば良いよ。
こういう反応しちゃう人って、頭悪い上に感情で生きてるんだろうなーと思ってしまう。違ったらごめん。