その意見には疑問視。
1番目のグラフと2番目のグラフを見ると、相関があるように見えるが、上は4% 下は0.4%。
経済状況がローンに与えた影響という意味では、 おっしゃることに同意できるが。
ローンが経済状況に与えた影響という意味では、 サブプライム層4%未満 プライム層0.4%未満では単純比較で10倍スケールが違う。
とくにリスクスケールは時間による積層があるので、面積が重要なときもある。そう考えれば、このグラフはローンが経済状況に与えた影響がプライムとサブプライムで同じだという事をあらわしていると主張するにはデータ不十分。
すくなくとも、左側のメモリのスケールを合わせろと。スケールが違うグラフを比べても意味無い。
もちろん、経済状況がローンに与えた影響という意味という意味ではこのグラフでいいとおもう。
というか、0.1%から0.4%への上昇と1%から4%への上昇は全然意味が違うだろうと?
金利なら、0.1%と0.4%は誤差だが、1%と4%の差は長期だと大差になるというのと一緒。
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プライムもサブプライムも経済に与えて影響が同じとは主張してないんだけど。
じゃぁ、何が言いたいの?
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