1個
もし、平面の数を問うているのなら0個。 単に面の数を問うているのなら1個。
正多面体という不連続で有限なものを列挙しながら、「究極の形」という理屈がおかしいと思うが。
正多面体には正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体の五つしかないので、「正多面体の面の数を無限に増やしていく」ということはできません。 ただの「多面体」な...
横から。3次元空間では正多面体は5つしかないけど、次元数d>=4の世界の正多面体の数はどうなるの?
一般の次元では正多胞体と呼ばれます。Wikipedia:多胞体によると、4次元では6個、それ以上の次元では3個あります。 2次元 : 正多角形 (無数にある) 3次元 : 正四面体・正六面体...
面の数を増やしていくと一つ一つの面の面積は小さくなる。 面の数が無限になれば、ひとつの面の面積は限りなく0に近くなる。 てことで、球は、無限個の面積無限小の面からなっている...
球は、無限個の面積無限小の面からなっている、 と言えなくもない。 球の体積を求める方法として、この考え方はつかわれているので正統的な考え方だとは思う。 でも無限個の面...
昔のサッカーボールのような12個の正五角形と20個の正六角形を持つ多面体は、正12面体か正20面体の角を切り落とすことで作成可能。 同様に、角を切り落としていくことで正...
どう考えるかによる。