2009-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20090123142141

単に仕事の成果を最大にしたいってのが目的なら、

このまま仕事続けた場合と、いったん休憩してからやり直す場合とで

成果がどれだけ違うかを理詰めで考えて、成果の多いほうを選べばいいだけでしょ。

いずれにしろいつかは休憩とらなきゃいけないんだから、

それをどこでとるかの問題であって、

その判断に「俺どれだけ頑張ったかな?」ってのを入れるのが

そもそもの問題なんでは?

記事への反応 -
  • 何か作業に打ち込んでいると、エネルギー残量が緑から赤ゾーンに減っていたりする。精神的にも疲れが出てくることもある。 僕の閾値は24時間ぶっ通しあたり。「精神的に疲れたな...

    • 単に仕事の成果を最大にしたいってのが目的なら、 このまま仕事続けた場合と、いったん休憩してからやり直す場合とで 成果がどれだけ違うかを理詰めで考えて、成果の多いほうを選べ...

      • ごもっともです。 このまま仕事続けた場合と、いったん休憩してからやり直す場合とで成果がどれだけ違うかを理詰めで考えて、成果の多いほうを選べばいい 休憩をどこでとるかの...

        • まあ「理詰めで考えて」って簡単に書いちゃったけど、 どっちのほうが成果があがるかを理詰めで判断するのは すごく難しいことだよね。 判断の材料として経験が絶対必要だし、その意...

          • ふと気づいたら充電するエネルギーもなくなってた!って痛い思いをした青二才なんで、まだまだ試行錯誤を繰り返さないといけないみたいです==; 大体バッテリーが赤になったらこ...

    • 逆じゃない? 「頑張ってる」という認識で楽になることで、自分で限界を作ってしまうような・・・。 てことは、そこで線引きしなければ自分はもっとできるってことでいいのかな…...

      • >>効率や、身に付く度合いが悪くなって、それこそ視野が狭まってしまう<< ごもっともです。悪いコンディションで変なクセを覚えこんでしまうことも確実にある。 >>そこ...

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