2009-01-14

景気が良くて格差が小さかったら、そもそも弱者救済は必要ないはず

http://anond.hatelabo.jp/20090113230433

景気が悪くて自己努力だけでは何ともならない人がたくさんいる、生活のレベルが上の人と下の人で違いがありすぎる上に、生活レベル下の人は衣食住がままならないほど酷いから、救済する必要も出てきているのでしょう。

いくら格差があったとしても、普通に生活できる場合は救済は必要ありません。

高度成長期生活保護受給者が叩かれていたのは、努力不足だと思われていたためでしょう。

自分の生活範囲外の出来事にまで考えが及ばないのは、誰でもあることなので仕方ないのでしょうが。

お父様のことはお気の毒ですが、他の人には真似してほしくありません。

多少時間が掛かっても、債務整理等をしてきっちり返済してもらえた方が、貸し主側としては有り難いのではないかと思います。

自殺をしても責任を取ったことにはなりません。

逆に無責任で迷惑なだけです。

自己努力で何とかなる人はそれでいいでしょうが、就活しても見つからないし頼る人もいないしツテもないという人は、どんどん国に頼ればいい。

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