ならそれに代わるものを誰か提案してくれよ。
「おまえら」ってのが俺以外の誰を指すのかツリーをちゃんと追ってないから分からんけど
自分の気持ち悪さは自覚してたのか?w
すまんかったw
青と赤、男と女みたいに、犬と猫は一般的に対極のものだと思うんです。
俺は犬派なので、猫派の人かどちらでもない人のどちらを助けるかと言われたら後者を取る。そんくらいの敵対心を持ってる。
猫は俺の望むリアクションを返してこないし、おばさんは野良猫を無責任に可愛がってるし、そういう総合的な色々を含めて猫を「嫌い」側のフォルダに入れてる気がします。
どうすればいいかわからないからきいたの。
勘違いしないで欲しい。
相手に怒りをぶつけていないからといって不満を感じていない訳ではない。
あきらめて自分の内部だけで処理しているか、外に出して他人にぶつけて処理しようとしているかだけの違いだ。
その我慢できる強さが羨ましいというのなら、自分も何かを我慢するところから始めてみてはどうだろうか。
自分は教育を施してくれた国に感謝しているし、歴史も誇りに思っている。
資本主義だろうが何だろうがかまわないが、日本という国を今後も維持するために、
子孫を残すというのがおかしいとは微塵も思わん。
こんなこと他人に聞いてる時点で子供そのもの。
人に聞くよりも自分で考えて解決するプロセスを見につけるよう努力してみたら?
こう試しました、結果こうでした、どうでしょう、な感じだったら答えやすいんだけど。
なんで生きてるんだろう。
相手が自分を受け入れてくれないからと相手に憤るのは単に子供の頃の万能感が抜けていなくて世界が自分中心で回ってる発想からくる我が儘。
と言われて、母親に言われた怒りをぶつけてしまった。
最低だ。
どうして生きてるんだろう。
生きてる価値なんかないのに。
あると認めるなら
という寝言をほざかないでくれる?
てか、本人に直接言え!
相手が自分を受け入れてくれないからと相手に憤るのは単に子供の頃の万能感が抜けていなくて世界が自分中心で回ってる発想からくる我が儘。
教えてくれてありがとう。
喪女は(というより大概の女は)月経という自分がコントロールし得ないものに振り回されているので我慢してあきらめることに対して男よりも慣れているだけ。
だからかぁ。
女という生き物がうらやましいよ。
もてない状況でも、相手に怒りをぶつけることすらないんだから。
女に生まれればよかった。
それ、猫嫌いじゃない。人間嫌い。
関係ない猫は巻き込まなくていいよ。
元増田も猫好きじゃないけどね。
絵に描いた猫が好きなだけ。
自分から主体的に迫ってる状況のことを「選択権がない」とは言わない。
選択権がないというのは意思と無関係にペアリングされて拒否権がない、もしくは、意思と無関係にペアリングの権利を剥奪される(もちろん迫ることも禁止)状況のことだ。
そういう意味では喪女は強制ペアリングを拒否するという権利を行使しているし、喪男(鯛男)はペアリングを要求するという権利を行使している。
喪男が相手が自分を受け入れてくれないからと相手に憤るのは単に子供の頃の万能感が抜けていなくて世界が自分中心で回ってる発想からくる我が儘。
喪女は(というより大概の女は)月経という自分がコントロールし得ないものに振り回されているので我慢してあきらめることに対して男よりも慣れているだけ。