ちと日本の移民問題について語っている某ブログみて気がついた。
日本の出版業界でも韓流とか華流といった出版物を出しているけど、これって読者は日本人を想定している。
しかし現状以上に韓国人とか中国人とかブラジル人が日本に移住してきたら、その人達向けの書籍も置くのが普通だろうけど、今の出版量考えたら書店のどこに置くようになるんだ?
今でさえ新書とか文庫なんて新規参入する出版社があって置き場所に困っているんだぞ?
(どんぶり勘定をしてみると)一冊作っていたのが各言語のぶんだけ冊数が増えるわけだ。
また仕入れ・返品伝票なんかで外国語のフォント、どうするんだ?日本人従業員はなんとか読むなりISBNコードでチェックするのか?
フォントといえば日本amazonなんて、どう対応するんだろう?
出版業界が売れ行き落ちてるって嘆くのなら、普通は移住してくる人への販売を考えるだろう?(輸出はもうやってるとこはやってる)
http://anond.hatelabo.jp/20090109094511へのレスかな? 日本各地の韓国人街や中華街なんかで住民自分たちの書店が出来るのは、出来ると思うんですよ。 そうじゃなく、丸善や紀伊国屋を頂点とす...
移民が増えても、既にある書店にはおかれないといいなぁ 前に書いたみたいに、その手の人向けのお店にだけ。。(理想) しかし現状以上に韓国人とか中国人とかブラジル人が日本に...
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