返信ありがとうございます。
法律での介入が段階的に行われるということ、理解しました。
1.民間の賃金に、国家は口を出さない。 (「Aさんの給料、Bさんと比べて安すぎね?」とかいちいち言わない)
2.あまりに安すぎる場合は、口を出す。 (最低賃金を定め、労基署を設置し、通報などにより行政指導する)
3.形式的な罰則を定め、調査権を強化する。 (30万円以下の罰金) ←今ここ
4.罰則・懲罰を強化する。 (罰金の額を大きくする、事業者名を公開するなど)
↑はわかりやすかったです。理解の助けになりました。
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