http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20081220/CK2008122002000084.html
最初に断っておくが、この青年らが救助に向かおうとした時のその心は大切に持ち続けて欲しいし、偉いとも思ってる。俺には出来ない。
だけど、だけどこれは大っぴらに美談として扱ってはいけないと思う。消防署は救助について「勇敢だ」と誉めているが、こんな言葉を市民に向けて発信してはならない。
火災が発生している中へ何の装備もせずに突入するなんてあまりにも無謀で軽率な行為だからだ。要救助者・1名を3名に増やしうる行為をこの青年らはやらかした。残念だけどそれは事実なのだ。水をかぶるぐらいでは大して対策になっていない。屋内に突入した瞬間にぶっ倒れる可能性も極めて高いのだ。
消防署としては感謝状を贈るのは筋だろうが、だけどくれぐれも「真似しないように」と市民に強く呼びかけておかなくては片手落ちというものだろう。
特に将来のある自分の若い身体を安易に危険に晒したことを、松本青年は両親にだけは謝罪するべきだ。二度とこのような真似はするべきではない。
火災の死者の死因の半分近くが中毒死か窒息って言うしなぁ。良い子はマネしちゃだめよって言わないのは確かに消防署としてはNGだね。
水をかぶるぐらいでは大して対策になっていない。屋内に突入した瞬間にぶっ倒れる可能性も極めて高いのだ。 大事なのは水をかぶるよりもまず先に「水をたらふく飲む」だろうな。...
状況からすると、視界が明瞭でないほど煙が充満していたようだから、そんな中に無防備な状態で突入すると有毒ガス吸って死ぬって事もあるだろうな。 倒れている人間が居たというこ...
槍は銃剣のイメージが強いから 槍とか大砲の道場って実践的で平和の敵だから江戸時代に規制されて先生が死んでるから