2008-12-13

一万時間の話を聞きかじって

これって正当な訓練を一万時間行ってという前提なようなと思った。ただ一万時間費やしてもダメだろうなと。

何をやり続けても成長しない人はいないとされているんだけれど、やり方を教える人を用意した人と一緒に一万時間訓練していくのと、誰も教える人をつけずに独学で一万時間訓練していくのでは、差が生じるんじゃないかな。この話の感想を気になって調べたら「時間を費やせばプロになれるんだ!」と考えている人が多数(ぐぐって流し読みして、批判内容の記事はあんま読んでないって意味ね)だったのだけれど、時間を費やしただけで成長するとは思えなくてむずむず。誰かこの前提で実験してくれないかな。例えば片方には予め最初から教科書を揃えておいて、もう片方には一から教科書を探させるとかの差がある前提条件とか。現実ってそんなに公平じゃないでしょ。

一万時間の訓練はサボるなという内容なんだけど、それとは別に「一万時間費やしたら誰でもプロに」みたいな変な幻想を与えそう。

教科書先生と機材が揃うまで(揃えること)に一万時間費やしている人とかいるでしょ、これ。

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