比較のために逆の事例を出すのはよくあることと思うが。
一応つられておくが、首相が書いてるから信頼性あるってのは信者だけだろ。
言ってることがころころ変わって漢字もろくに読めないのに信頼性なんかない。
セックス出来た時点で満ち足りている(=ある種の絶頂ってこと)からなぁ。
最初に男いかせてある程度性欲殺いであんまり動けないうちにさわりまくるにきまってんだろ!
ああ、そういう意味で関係者って言葉を使ってるのか。その場合の「関係者が盛り上がってる状態」って今回の話と全然関係なくない?
何で関係なくなるのかわからん。関係者でもないくせに国が同じというだけで盛り上がっちゃう人たちについての話で十分関係あると思うんだが。
「やっぱりやめない?」
ごめん非処女って書こうとしたんだ。
なんでこんな美味しいネタ、すぐにマジレスでつぶしてしまうかなー。
もったいなさ過ぎる。
え、それで元増田が本気にしたらどうするって?
そんなこと知りませんよ。しょせん他人なんだから。
引き立て役の女の子らしくない女のことでは?
ねー。いくまでが気持ちいいのにね。いった後にしつこくさわられると逆に殺意覚える。
割とすぐいっちゃうけどいくのはあんまり好きじゃないなぁ、苦しいししんどいし眠くなるしおなかも痛くなるし。
でもそう言ってもあんまり信じてもらえない。
今日50cmくらいの大便出たよ! よ!
私もあんまいったことないな。何かの拍子で何度もいったときもあるけどそれが最高かというと
そんなことは全然ない。いかなくても気持ちいい。入ってる間ずーっと気持ちいい。
悲しいとき〓,悲しいとき〓.
自分の課の図書がもっとも信頼ならないと,さらっと言われたとき.
自分の課の図書がもっとも信頼ならないと,さらっと言われたとき.
悲しいとき〓,悲しいとき〓.
自分の課の図書を信頼して確認しなかったらダメダシされて,その事実を実感したとき.
自分の課の図書を信頼して確認しなかったらダメダシされて,その事実を実感したとき.
マジ泣
一連のエントリを読んでふと思い出したことがあるので書こうと思う。
ある住宅地にとあるおばさんがいた。そのあたりはサラリーマン家庭が多く、奥さんも専業主婦が多かったのだが、その家は周囲に比べて生活が苦しかったらしく、おばさんは身なりも質素で、牛乳配達をして生計を助けていたそうだ。でもかわいい子供もいて、それなりに楽しそうな家であった。
僕は成長するにつれそのおばさんと会う機会がなくなり、しばらくその人のことを忘れていた。
あるとき、ふとそのおばさんと出会う機会があった。それも、突然どなられるという形で。近所の人に話を聞いてみると、そのおばさんはすっかり性格が歪んでしまって、近所の人に当り散らすような人になってしまったのだそうである。どうも子供が巣立って家が空になったとき、自分の人生の報われなさに憤りを感じ、抑えが聞かなくなって、そのようになってしまったということであったらしい。周りは(比較的)楽な生活をしていた専業主婦ばかりだったのだ、周囲と比較してしまえばそう思うのも無理はない。
しかし僕は思った、そもそもそのエリアに背伸びして住んで、無理にその住人たちと同じ生活を望んだからこそそういう思いにとらわれるのではないかと。そしてたとえ僕が同じような境遇になろうとも決してそのようにはなるまい、嫉妬は人を醜く変えるからと。今でもその気持ちは変わらない。
最後に一応言っておくと、別に人をうらやみ、より高きを望むこと自体を否定するわけじゃない。ただ、ただねぇ・・・。あのおばさんは昔は気のいいおばさんだったんだ、本当に。心の持ちようがもう少し違っていたら、もっと心穏やかに暮らせたんじゃないかって、そんなことを思うんだ。あの怒りに歪んだ顔を思い出すにつけ。
ケツ毛剃った自分へのご褒美