研究をやっていて数学的な部分が出てくると、いかに自分が頭が悪いか、いかに自分と同い年の先輩が優秀かがわかって、自分の存在価値などまったくないということに気づく。
なんでみんな自殺しないの?
科学というのは優秀な人間が無能な人間をあざ笑って楽しむ世界だと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:33
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優秀な人間は無能のことなんて気にも留めてないだろう。 無能が勝手に絶望してのたうちまわる世界、と言った方が正確な気がする。
普通は大学受験の段階で気がついて、理系にはよほどのことが無い限り進学しないものだが。