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子どもは、ちょっとかっこつけてる（当たり前のことでも！）異性をからかう物です。
昔声を掛けてこなかったような異性が声を掛けてくるようになったのは、おちょくってる場合もあるかもしれないけれど、その人が成長してやっと元増田と同じ目線の所まできたから。元増田が成長したように相手だって成長するって。元増田自身は未だ恋愛に使う頭のパーツが活性化されていないだけ。恋愛をするような相手に未だ出会っていないだけだから無理に周囲や社会的な流れにあわせなくてもいいと思う。
ただ、なんでもそうだけど、もし苦手分野と捉えていてカイゼンしたいなら実践すればいい。
3ヶ月でもいいから今一緒にいてもよさそうな人付き合ってみちゃえば。付き合うという時点で負の部もプラスの部もある自分を受け入れようってしてくれる人なのだから、（相手にその自覚が無かったとしても）ありがたい相手だと思う。別にＨとかして頑張らなくてもいいんだ。穏やかな時間を一緒に過ごすだけで一杯見えてくる事ある。月並みの言葉だけど恋愛ってやっぱり考える所多くて成長する部分多いよ。歪んでいく部分もあるかもしれないけれど。
あと、個人的な意見だけど、異性と一緒に外に出歩いて遊んだけではデートじゃないと思ってた。
キスもハグも無しの出歩きは、「友達と一緒に遊んだだけ」であると思う。
付き合った人と一緒に外歩きながら「可愛いからここいらで手を握っちゃおうかな」とか「もうちょっと人気の無い所行ったらキスしてみてもいいのかな？」と一瞬一瞬で戦略を立てて考えるのがデートだと思ってた。だから元増田のいう「デートしたのに付き合ってない」という集合がちょっと理解出来ていない。今まで一緒にデートした相手とは「デートした恋人候補」ではなくて、「異性の友達」なんだから付き合おうと思わなくて当然じゃないかと思った。元増田がデートの時好きになれない相手にそこまで頑張ってたら話は又違うけれど。
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