■あまりに忙しいと
あまりにスケジュールがいっぱいで、何かを食べる暇すら惜しく、寝る暇も当然惜しく、そんな中で必死になっているときって
「疲れた、もう勘弁、やめたい」という気持ちも確かにあるっちゃあるのだが
意外にも、「こんな忙しいのをなんとかこなしている自分」に酔ってなのか、案外気持ちがいいみたいなところもあったりする。多分それはあまり健全な思考ではないのだろうが。ランナーズハイっぽい感覚もあいまって、意外と他人が思うほど辛くなかったりする。頑張ってる自分に酔うと、意外と人間ってなんでもできるもんだな。
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