19ページまで呼んだがこの程度の内容しかない。
語尾は主に「みたいな」が多用されている。
しかし、この賞も三回目ということで、ケータイ小説にも様式美みたいなものが出来始めてきたな。
8章からラストまで読むと意外とドラマチック(笑)でよい。つーか元増田のまとめと8章あればだいたい話がわかる。 8章以降に登場する産科のじーさん先生はいい味出しててわりと好き...
プロット箇条書き みたいな という作品は、もしかしたら映画、漫画、小説等どのメディアよりも想像力により補完できる範囲が広く、 受け手次第で大作になり得る物なのかもしれない