確かに富が全くない社会はないだろうけれど常に社会全体に行き渡るように再分配できるような富があるとは限らないわけで。それに10ある富を100人に再分配するよりも1000ある富を100人に再分配した方が良いに決まってるし。
富を如何にして増やすか、そしてそれをどうやって再分配するか、それは決して対立する問題じゃないし、どちらかだけを重要視しても言い問題でもないと思うんだけどねえ。
を主張する人たちは先ず富がなければ再分配なんて意味がないんだと言うことに気付いていなくてどうやって富を作るかと言うことに対してまったく無関心なのが可笑しい。
まったくと身のない社会なんてないし、再配分で重要なのは想定的確さなのでどれくらい増やせるかはどうでも委員でしょ。
確かに富が全くない社会はないだろうけれど常に社会全体に行き渡るように再分配できるような富があるとは限らないわけで。それに10ある富を100人に再分配するよりも1000ある富を100人に...
今ある富をどう再配分するかという議論と、どう富を作るかという議論が独立しているからじゃないの? 再配分の手段によって、富の全体量が変化するのでなければ別に考えて問題ない...