いやー、あのね。たぶん、貴方から見ると相手が空気読めていないと思っているのだと思いますが。
そのケースは自分も若い頃に心当たりがあり、非常に申し訳なく思っているのですが。
分かりやすく言うと、
空気を読んで、相手の気持ちを理解した上で、あえて無視している。だって、空気読まなければ無かったことにして良いんでしょ?
じゃぁ、無かったことにするね。
という事ですので。いくら、空気読んで願っても無駄だと思いますよ?
相手が空気読めないと思うから進展しないので
空気を読んだ上で、あえて何かしているとおもってみてはいかがですか?
まぁ、ある意味。空気を無視。相手の気持ちを無視して、自分の意志を押し通す強さを持っているという言い方も出来たりはします。
そのうち社会性を身につけて、空気を無視するタイミングと、空気に従うタイミングをどんどんコントロールしていくようになります。
まぁ、ある意味ですけどね。
あるいみ、強者になれる才能ですので、見直して上げるのも一興ですし、人づてに断るのも一興ですし、適当にあしらうのも一興だと思います。