映画の「パプリカ」みてから、筒井康隆の原作読んだ。
どうせ原作はエロたっぷりだろうと、読む前からわかってたけど、
ひとことだけいわせてくれ。
さすがに、ヒロインが、あんなビッチ設定だとはしりませんでした!
映画じゃあんなに清楚だったのに、小説だと老人の理想の愛人というか、
ほとんど公衆便所になっている。
団鬼六が代筆したんじゃないか、、、
Permalink | 記事への反応(1) | 00:43
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童貞キモヲタはソープでも行ってこいw
あー、いやこういう読み方はオタがどうとか以前にありじゃねえの? あの作品自体がそういう欲望の発露ではあるだろ。