2008-07-27

狂気犯罪と集団遺伝学

胎児??幼児期の死亡率がどのくらいあるのかと、狂気犯罪者とか自殺者とか精神病とかアレルギーとかの割合とを比較してみたい。

こういうことを言うと差別主義だとかいわれるけど、

一部の社会問題が遺伝的にどこかが通常以上にダメ人間が、その部分を医療社会がかばいきれなくなったときに、起こっているという例があってもいいと思うんだ。

そういう目で見てみると、中国のように遺伝的な淘汰圧が強くかかりなおかつ繁殖力の高い地域から、一般人では太刀打ちできないほど病気環境汚染に強い、超人類が誕生しても良いと思う。そして次の世紀を生き残れる人間がいるとすれば、「超人類」か、従来型人類だけど、機械で周りの環境をなんとか変えられる大金持ちかの二者択一になるだろう。当然、後者がいつまでお金があるかにもよるのだが・・・

ジャレット・ダイアモンドの「鉄・病原菌・銃」がお勧め

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