2008-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20080716061204

常々思ってるんだけど、そこまで言うなら押井守ノンフィクションをやればいいのに。

今回もそうだけど、僕が作っているものにあるのは、生きるということはどう考えたってつらいんだ。

正直、これをフィクションで語られても俺にはピンとこないのであって、

だったらそれこそ、例えば「日本の一番長い日」あたりを彼なりに映画化したほうが伝わるんじゃないか?

記事への反応 -
  • 「こういう例を出して適切かどうか分からないけど、『耳をすませば』に出てくるような健康的な一家を見て、果たしてアニメーションを必要としている今の若い子たちが勇気づけられる...

    • 常々思ってるんだけど、そこまで言うなら押井守はノンフィクションをやればいいのに。 今回もそうだけど、僕が作っているものにあるのは、生きるということはどう考えたってつらい...

      • そうやって実写をやった庵野はダメだったからな、、、

      • 庵野がやったのは村上龍の小説の映画化だから http://anond.hatelabo.jp/20080716061204 で 常々思ってるんだけど、そこまで言うなら押井守はノンフィクションをやればいいのに と書かれてるこ...

      • 常々思ってるんだけど、そこまで言うなら押井守はノンフィクションをやればいいのに。 今回もそうだけど、僕が作っているものにあるのは、生きるということはどう考えたってつ...

    • つうか押井がサブカルでジブリがメジャーである理由になってないというか、だからいつまでもサブカルなんだよというか。 押井が言ってることはわかるが、だからって希望や勇気を持...

      • たぶん押井の「表現したいこと」「伝えたいこと」がアニメーションという「表現手法」では間違っているということなのだとおもふ。 アニメーションの可能性ってそんなに低い物だ...

    • 愛犬が死んでナーバスになってた時期かな。

    • 僕は、ないと思う。『耳をすませば』を見て生きる希望がわいてきたり勇気づけられる子は、もともとアニメーションなんか必要としないんだと。 別に希望をわかせたり、勇気付けら...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん