なるほどー。なんか説得力がある。負担が大きい方が出し惜しみするという構造が生み出した状態、みたいな感じか。
どうしてこの世界はフリーセックスになっていないんだろう。 夫婦が「あら、今日は3軒となりの旦那さんにセックスの手ほどきを受けてきたから今夜は楽しみにね」 「いやー、今日は...
暇な増田が考えてみたよ。 人間がフリーセックスになっていないのは、基本的にはメスの出し惜しみ戦略なんだと思うよ。妊娠可能な体を持っててその負担もする性が、そうでない側の...
なるほどー。なんか説得力がある。負担が大きい方が出し惜しみするという構造が生み出した状態、みたいな感じか。
これは劣化版竹内久美子?
完璧な避妊など行えないことさえ知らない馬鹿なの? セックスしなければ100%だけどね。
↑この増田、男やんな
こらっキチ○イを相手にしちゃいけません!
非道徳×2回だから非難されたんだろうけど みんなセックスしないと増えないわけで、もう少し昔のおおらかな世界があってもいいとは思うのです。 という面では同意 ニュースキャスタ...
その道徳の発生理由が知りたいのです。 あと「おおらか」=許すっていうレベルじゃなく、むしろ推奨されるような形になっていないのは何でなんだろうと。 もしセックスが食事レベル...
社会的な管理上の問題と、あと無制限に子供ができるのを抑える関係でしょうね。 でも日本は子供いない、産婦人科いないから自殺国家ですよ。 お金回ってない国が一流を装おうとして...
仮に多死多産をなくすためだったとしても、避妊具と堕胎技術が登場した時点でほとんどその心配はなくなってるように思うんです。素股でいいっていう場合だってあるだろうし。
技術が発達しても価値観はそう簡単に変わらないだけでは? そもそも不倫が問題視されるのは浮気が問題視されるのと同じで社会管理というより恋人がほかの人と仲良くしてるのはいや...
何で嫌なんだろう? 食事なら、別に家で食べないで外食してもよそでごちそうになっても普通じゃない?
単に食事とセックスを同列にみなさない人が多いというだけの話。 セックスの相手が誰でも良いなら恋人作る必要自体あまりなさそうなもんだが。
なんで食事と同列にみなさないんだろう?文化的な文脈?育て方によっては変更可能?それとも本能的にある程度決められてること?んー、考えれば考えるほど深みにはまって来たってい...
むしろなぜ同じとみなすのかが理解できない。 食事だけ見たって朝食と夜食は違うし、自炊と外食も違う。 何でもかんでも同じとみなしてしまい傾向があるなら、浮気を嫌がるのも嫌が...
独占的に愛される時期がないと、子どもを育てられないのが女性だから (古い意味でいう、守られる性 愛憎っていうくらいだから、求める気持ち(必要とする)気持ちと満たされる関係...
なにそのエンジニア的発想 堕胎の負担とか考えてないでしょ
まあ確かに堕胎は大変だけど、避妊をちゃんとすればそこまで行くことはめったにないと思うのよ。
子供もいるし産婦人科もあるしか根も回ってるだろ。もうちょっと現実味路。
http://anond.hatelabo.jp/20080713112633 おいおい報道見てないのかよ
誤爆?
こういったことに疑問を持つとキチガイ扱いされるのは何でなんだろう? 別にキチガイだとは全然思わないし、男から女への一方的な「フリーセックス押しつけ」制度なら過去に例が...
安心して子供が育てられなくなる 社会秩序を破壊する という2点かなぁ。ボノボはフリーセックスだけど子供は群れ全体で育てるというし、大昔の乱交的な農村でも子供は村全体で育...
でもさ、相手の人格をきちんと認めて、ああこの人と一緒にいたいと思えばセックスなんか関係ないと思うんだ。その気持ちさえあればフリーセックスでも結婚制度は存続できそうに思う...
映画”モテる男のコロし方”からの提言は、「オレは何人もの女を同時に彼女にする男だ」って徹頭徹尾、(つきあう相手にも)周知した上で、その上で付き合ってくれる女を大切にする...
そんなあなたに花園メリーゴーランドですよ。 ISBN:4091863612
こういう人は浮気されても嫉妬しないし、妻がほかの男と産んだ子でも関係なく育てられるんだろうな。そういう人に心理的な動機を説明しても和歌欄だろうなと思う。
嫉妬ってこと? 食事では嫉妬が発生しないのにセックスでは嫉妬が発生するのがわからん。 本能的に脳がそうプログラミングされてるってこと?
俗流進化論的な説明をすれば、自分の遺伝子を持つ子供を優先するのとそうでないのとでは前者のほうが子孫起こしやすく結果として前者の遺伝し持つのが多くなるってことでは?
食事で嫉妬しないの? 「今日ロブションのコース食べてきた」とか言われたら「うわーーーーうらやましい!!!」って思うけどな。 食事の相手という意味合いでも、私は嫌いな相手...