2008-07-02

http://anond.hatelabo.jp/20080701221249

彼女は私無しでは生きていけない、そんな気がする。

しかし、彼女は私無しでも生きていける。それが事実だろう。

それでも彼女は私の元を訪れる。私が帰ってくると嬉しそうに駆け寄って来る。

寂しがりやなのだ。

周りに誰もいないと寂しいらしい。そんな気がする。

なのに気が付くといない。気が付くと出歩いている。

寂しがりやなのに。

彼女がどこに行ってるのか、私は知らない。彼女も教えてくれない。

いつも私のそばにいるくせに、いつも一人で出かける。

彼女無しでは生きていけない、そんな気がする。

しかし、彼女無しでも生きていける。それが事実だろう。

それでも彼女がいないと寂しくなる。彼女が帰ってくると安心する。

寂しがりやなのだ。

その愛くるしい顔を見ていると嬉しくなる。仕草を見ていると楽しくなる。

だから、彼女は私にとっての都合の良い存在だ。

寂しがりやだから。

それにしても。何でそんなにかわいいの?その顔は何のため?その仕草は誰のため?

もしかして、彼女の都合の良い存在、それが私たちかもしれない。

それでも私は君を愛するよ。たとえ人間エゴでも。ネコ戦略でも。

記事への反応 -
  • 相手はペットである。 だが生まれて初めて私はかれを愛することで「愛する」の何たるかを知った。 私にとっての人間関係は、決められた枠組(複数)における記号(複数)のやりとり...

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    • なんとなく「犬の十戒」を思い出した。 http://www.bunshun.co.jp/yakusoku/yakusoku.htm 1.私と気長につきあってください。 (Give me time to understand what you want of me.) 2.私を信じてください。それだけ...

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