俺の同級生で研究者になったやつは
卒業研究の内容で修士の夏休みに国際学会で査読付きポスターセッション
修士の時に海外査読論文を2本、論文は二桁。
博士過程になった時には学振D1取得して、博士取得するときにはすでに著作があったよ。
で、そいつが言うには
「研究職の数が慢性的に足りていないから、大学に残りたい奴はそれくらい実績出せて普通」
だそうだ。
ちなみに、情報工学分野。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:42
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これはかなり分野による気がするが… 数学とか理論物理でそれができたら火星人クラスだな
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