さっきの増田だけどね。
職が無い人たちも、親に頼ったり、派遣労働などで生きていけるうちは
(セーフティネットがあるうちは)犯罪などを起こしたりはしないだろう。
でもいつまでも続くとは限らないし、体力や親の財力が尽きた順に、
生きるすべを失っていくわけだよね。
それは短絡的に言えば「犯罪」に繋がっていきそうだし、
そうじゃなくても、社会不安は生じていくよね。
それは生産性の低下、競争力の低下に繋がっていく恐れがあるのではないの?
そしてそれは、特権層にとっても望ましい状況じゃないよね。
あと、他の増田に対するレスで書いたけど、「淘汰」と「不必要認定」は別物だよね。
それは欺瞞ではない。もちろん、恋愛などでは「そのときの、そのひとの」評価がすべてだから、
>「怖いから助け合いが必要」というのは内心から論じたことにならないの?
書き方があいまいであったが、セーフティネットから内心を論じるのは難しいということ。
内心に踏み込むのは話の方向性としておかしいのではないかという事が言えればよかった。
「生活崩壊の恐怖」という内心から相互扶助にいたる動機を説明してもいいし、
「+身内だけでも助かれば」という内心を加えても説明はできる。
確かに世の中では赤の他人より家族を優先するのは一般的なことだろう。 そのことと赤の他人を助けるためのセーフティネットが建前(=本音では身内さえよければいい)だというのは何...
横増田だが、なんつーか視野が狭いな。 世の中は全部繋がっているわけで、いつまでも下層民が防波堤になるわけじゃない。 要る人間/要らない人間という議論もそう、経済はそれ自体が...
要らない脳細胞はどんどん死んでいるのだが。
死んでいるのは要らない脳細胞ではなく、長らく使われていない脳細胞では? それを即「要らない脳細胞」と決め付けるのは短絡的すぎる。 人間の脳は完璧なシステムではないだろう。 ...
さっきの増田だけどね。 職が無い人たちも、親に頼ったり、派遣労働などで生きていけるうちは (セーフティネットがあるうちは)犯罪などを起こしたりはしないだろう。 でもいつまで...
世の中は全部繋がっているわけで、いつまでも下層民が防波堤になるわけじゃない。 そもそも下層民は本当に防波堤になってるか?自殺しようが餓死しようがいわゆる特権層には関係...