2008-03-24

アッガイがあまりにも可愛いので犯したくなった。

まずは左手ミサイルランチャーを愛撫する、アッガイのモノアイがいやらしく光る。

駄目じゃないか、このぐらいで恥ずかしがってたら。ミサイルを一つずつこねくり回す。

排気ダクトから甘い吐息がもれる。アッガイのこんな姿、ゾックが見たら怒るだろうな。

アッガイのモノアイが一気に青ざめる。ははっ、大丈夫大丈夫ゾックには言わないよ。

左手ミサイルはもう発射寸前だった、今度は右手のアイアンネイルに指を這わせる。

きれいな指だね、ゾックとはもう手は握った?アッガイは顔を赤らめながら僕から顔を背ける。

アイアンネイルつぼみを優しく開いて、中のビーム砲に指を入れる。

アッガイは脚をバタバタさせて抵抗している。カタパルトに体を縛り付けているため、

動くたび体中のモーターが激しくうなる。ごめんごめん痛かった?どうやら処女だったようだ。

ビーム砲の周辺、縁、内部。アッガイの歴戦の味を、舌で確認する。火薬の匂い、すごくエッチだ。

アッガイは相変わらず抵抗しているが、モーターが焼けたのだろうか、さっきより落ち着いてきている。

しょっぱい海の味、水陸両用たるアッガイの味、その味が性欲を掻き立てる。

アッガイの右腕がだんだん伸びてきた。へぇMSにも快感はあるんだ。

アッガイの着ているスク水を脱がすことにした。慣れないスク水構造に苦戦しながらも、

ようやくお腹の蛇腹部分を脱がせた。アッガイは終始モーター音を唸らせていた。

ほら、全部丸見えだよ、案外コックピット広いんだね。今まで何人の男を乗せてきたのかな?

アッガイのモノアイに涙が浮かぶ。いや機械だから泣くことはないか、海水か何かだろう。

アッガイカタパルトから開放してあげた。立ち上がろうとするが、モーターが焼けているため

すぐにぺたんと座り込んでしまった。コックピットを隠そうとするが、腕はだらんと垂れ下がっている。

アッガイの頭の形っていやらしいよね、ペニスみたい。アッガイは泣き出してしまった。

可哀想なアッガイ。僕はアッガイを慰めてあげようとギュッと抱きしめる。明らかに嫌そうに顔を背ける。

なんかムカついた。

アッガイのコックピットにメガ粒子砲を打ち込んだ。ジェネレーターがやられたのか、無茶苦茶な動きをしている。

ん?何かモールス信号で発信している。・・・ゾック タスケテ。

あぁもう、こいつ嫌だ。アッガイに向けてメガ粒子砲を撃つ。一発、二発。何発か撃ったところでモノアイの光が消えた。

ジャブロー戦を生き残ったアッガイとはとても思えない、スクラップがそこに転がっていた。

大好きだったよ、アッガイ

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