ベンチャーの強みは本来大企業では出来ないことができる自由さと小回りであって決して清水の舞台からI can flyすることではないはず。多分。
企業だからどこかでお金は貰わなければならないけど最近産官合同のプロジェクトとかまで大企業よりになっていくし成果の出ないベンチャー企業は潰れることを回避するなら結局下請け仕事に回らざるを得ないのかもなぁ。
「ホリエモン以降」の時代においてベンチャーにとって一番幸せなのは自社の価値を高めて大企業に丸ごと買われることなのかも。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:46
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「自由さと小回り」ってのはベンチャーじゃなくて中小企業でしょう。ベンチャーはやっぱり「清水の舞台からI can flyする」企業だよ。 で、中小の、小回りで障害物を回避しながら時期...