脅迫というキーワードで揉め事が起きた事は以前にもあったんだけどその時は
「これは流石に脅迫ではないか、脅迫はまずいのではないだろうか」という意見が出たら「そうやって周囲に聞きまわるのは村八分だ(私刑だ)」「本当に脅迫ならネット上でどうこうする事ではない、しかるべき所(警察等)に行け」等の反発が出て、合意のような物すらも取れなかった。そうこうしている内に時間がたって揉め事が収束に向かっていく中、被害者側が「今後似たような事が起きても村八分を避けるため被害者は周囲に訴える事はせず、被害者個人が一人で解決するということですね」と念を押して終わったような気がする。
俺はそれを見たときに「ここは勇ましい人だけが集まる所なんだなぁ」と感心と驚きを抱いたのだけど、今見ると「脅迫はいけないねー」という意見が主流の様で、以前俺が見たあの勇ましい方達はいったい何処に居られるのだろう?という疑問が拭えない。
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